子供の身長とアルギニンの関係性

子供の身長を伸ばしたいと思い、色々方法を探しているうちに“アルギニン”という成分に辿り着いたという方もいるのではないでしょうか。

ここでは、そのアルギニンが子供の身長にどのように関係するのかやアルギニンが多く含まれる食物についてお話していきます。


アルギニンとは

アルギニンとはどういった成分で子供の成長にどのような働きをするのでしょうか。

アルギニンとは、アミノ酸の一種です。

その働きは、と言いますと、子供の身長を伸ばすのに不可欠な“成長ホルモン”の分泌を促す働きがあります。そのためアルギニンを摂取しますと筋肉や骨格の成長や疲労の回復、免疫力の強化などに効果があると言われています。

まさに成長期の子供には欠かせない役割を持っているアルギニン。

こういった働きがあることから、アルギニンは病院でも成長ホルモンを分泌させるために使用されています。また、子供の身長を伸ばしたい時に頼るサプリメントにも含まれているものは多いです。


アルギニンが多く含まれる食品

アルギニンは体内でも合成されますが、その量は微量ですので食物から積極的に摂取しなければなりません。

アルギニンは、子供の成長を促すのに大事な役割を持っているので、積極的に摂取するようにしたいですね。

もともと、アルギニンは1886年にマメ科の植物の芽から発見されました。ですから、大豆やナッツ類などの食品には多く含まれているのです。他にも魚介類やお肉にも多く含まれていることが分かっています。

アルギニンが多く含まれる食品とその量については、下記をご覧ください。

・鶏胸肉(皮なし)(100g) 1,500mg
・牛挽肉(100g) 1,300mg
・豚ロース 1300mg
・クロマグロ(100g) 1,400mg
・高野豆腐(20g) 840mg
・落花生(20g) 640mg
・大豆(20g) 560mg
・くるみ(20g) 440mg
・アーモンド(20g) 420mg
・鰹節(5g) 215mg
・ゴマ(5g) 135mg

メインにタンパク質源と一緒に摂取したり、おやつにナッツ類を食べたり、鰹節やゴマを料理にパラりとかけたり、といった習慣が重要になりそうです。

ただし、摂取する時に注意したいのがその量です。あまり多くアルギニンを摂取しすぎますと、頭痛やめまい、吐き気などを催すことになります。

また、お肉や魚といった食品はカロリーも高いので、摂りすぎてしまうと肥満に繋がります。

アルギニンは成長期の子供は積極的に摂取したいものですが、何事もほどほどに、ということですね。


まとめ

ここでは、アルギニンの効果とアルギニンを多く含む食品についてお話しました。

アミノ酸の中の一成分であるアルギニンには子供の成長ホルモンの分泌を促す作用があると言われています。

アルギニンは子供の身長を伸ばしたい時に有効に働きますが、もちろんこれだけを多く摂取しても効果は現れません。

食生活の栄養バランスを整えた上でアルギニンを摂取することが重要になるのです。

子供の身長を伸ばすサプリメントの中には、ビタミンやミネラル類を含んでいるものもありますので、栄養バランスが気になる場合には合わせて利用してみると良いでしょう。

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