身長が伸びる秘密は脳にあった!?そのメカニズムと伸ばす方法とは?

子供の身長を伸ばしたいと考えている方は大勢いらっしゃいます。

一昔前までは遺伝で子供の身長は決まると考えられていましたが、遺伝が子供の身長に及ぼす影響はたったの25%程度。残りの75%くらいは睡眠や食事、運動といった日常生活の習慣で決まってくるというのが今の常識です。

ところが、それは知っていても中々実践するのは難しいと感じていらっしゃる方も少なくありません。

そんなときには、子供の成長がどのように起こるのかというメカニズムを知り、効率的に身長を伸ばしていくことを考えてみましょう。


子供の身長を伸ばすメカニズム

子供は、成長ホルモンが分泌されて骨が伸びることで身長を伸ばすことが出来ます。

この成長ホルモンが分泌されるのは脳にある下垂体前葉。ここから分泌された成長ホルモンは2つの方法によって体中に分泌されることになります。

1つは脳下垂体から成長させたい部分に直接届く場合。もう1つは脳下垂体から肝臓を経由して成長させたい部分に直接届く場合です。

この成長ホルモンの分泌で、子供の体は身長を伸ばすだとか筋肉を修復するだとか疲れを癒すなどの効果を得ることが出来るのです。

ちなみに、骨の伸びる部分も決まっています。

思春期を過ぎるまでは骨と骨の関節近くの部分に骨端線という線があります。レントゲンなどで見るとうっすらと黒い線としてうつります。

この骨端線の部分は軟骨になっていて、成長ホルモンが分泌されると軟骨部分になる細胞がどんどん増え、結果として身長を伸ばすということになります。


成長ホルモンを活発化させるには

子供の身長を伸ばしたいという時には、脳で成長ホルモンをいかに分泌させるかと言うことが重要になります。それに効果的かつ簡単な方法をご紹介させていただきます。

それが、成長ホルモンを分泌する栄養素を摂取するということです。

成長ホルモンを活発に分泌させる非必須アミノ酸として、オルニチンやアルギニンという栄養素があります。

特に、アルギニンが持つ成長ホルモンの分泌量を増やすという性質はとても有用で、医療機関でも頻繁に利用されている栄養素になります。

アルギニンが多く含まれている食品は、肉や魚、ナッツ類やゴマ、大豆食品です。

これらをバランスが良い食事と一緒に積極的に摂取するようにしましょう。

難しいと感じられる場合には、子供の成長に効果的なサプリメントも多く販売されています。

そういったサプリメントには、アルギニンやオルニチンといった成長ホルモンを活性化させる栄養素の他にも、カルシウムやたんぱく質、ビタミン類や各種ミネラルを効果的に配合しています。

子供の身長を伸ばしたいけれど、変色だったり小食だったりというご家庭は多いと思います。サプリメントなら、おやつ感覚で摂取できますので、子供も取り組みやすいようですよ。

また、毎日作っているご飯も、栄養がバランスよく摂れているのか自信がないという方にも『ご飯にプラスするだけ』でバランスがとれますので、おすすめです。

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