子供の身長を伸ばしたいときには低反発マットレスはNG?その理由は?

ふわっと沈んで体を包んでくれる低反発素材は大人も子供も大好きです。

ところが、その低反発素材を使ったマットレスは子供の身長を伸ばしたいときには避けた方がよいのです。

その理由についてお話していきたいと思います。


低反発マットレスがNGな理由

子供に低反発マットレスがNGなのは、簡単に言いますと次の2点に集約されます。それは、
・姿勢が悪くなってしまう
・安眠しづらく、深い睡眠に入りづらい

ということ。

はじめに断わっておきたいのですが、低反発マットレスがすべての方に悪いというわけではなく、あくまで『成長期の子供の場合』の話ですので、向き不向きという話としてとらえていただければ嬉しいと思います。

それでは、次で詳しく理由を見ていきましょう。


姿勢が悪くなってしまう

低反発マットレスはや柔らかめの布団は、体重の軽い方や腰痛持ちの方、子供にはおすすめできません。

と言いますのも、寝ているときの姿勢がどうしても丸くなりがちになってしまい、普段の日常生活の姿勢まで悪くなってしまいます。

普段の生活で姿勢が悪いと、内臓の働きも悪くなってしまいますので、消化も進まず栄養摂取の面で悪影響が現れますし、歪みによって身長が縮む原因にもなります。

また、呼吸が浅くなることで、体内に送られる酸素量が少なくなってしまいます。

子供の成長には、それに必要な栄養素と酸素があってはじめて新たな細胞が生み出されます。

ですので、百害あって一利なしの悪い姿勢になる可能性の芽は摘んでおくに越したことはありません。


安眠しづらく、深い睡眠に入りづらい

低反発マットレスは、体重が軽い方や子供は寝返りを打ちづらいという欠点があります。

人間は、ずっと同じ姿勢でいると体にストレスがかかります。それは寝ている状態でも同じです。

そのため、安眠しづらくなってしまうと言われています。

子供の身長を伸ばしたいときに重要とされる睡眠。その理由は、夜間寝ているときに成長ホルモンが分泌されることにあります。

この成長ホルモンは、副交感神経が優位に働いて深い睡眠に入っている状態の時により活発に分泌されるということが分かっています。

ですので、子供の身長を伸ばしたいという時には、安眠でき、深い睡眠がとれるような環境を整えてあげることが重要になるのです。


まとめ

低反発マットレスや柔らかく沈むような布団を体重が軽い方や子供が使うと、背筋が曲がってしまいやすく、寝返りを打つのも難しくなってしまいます。

そのため、成長ホルモンを活発に分泌する深い睡眠を得辛くなり、姿勢が悪くなって新たな細胞を作るという仕事の効率も落ちてしまうことになります。

ですから、子供の成長には低反発マットレスはNG。硬めの布団を使うようにしてあげてください。

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