子供の身長はどうやって決まる?将来の身長の予測

「ちょっと周りの子たちより小さいかも…。」
と自分の子供を見て不安になっている方はいらっしゃいませんか。

ここでは、子供の身長はどうやって決まるのかと子供の将来の身長の予測についてお話したいと思います。


子供の身長はどうやって決まる?

参観日などで身長が高い子供とそのご両親を見ると、妙に納得することがあります。

「あぁ、あの子の背が高いのは遺伝なのだ」と。

ですが、ちょっと待ってください。身長は本当に遺伝だけで決まってしまうのでしょうか。

現在、日本では子供の身長を決めるファクターは遺伝が23~25%程度で、残りは食事や睡眠、運動などの日常生活だと言われているのです。

子供の身長は後天的に決まるのが75%以上もあるのですから、子供の身長を伸ばしたい時は努力次第で伸ばせる、ということになります。子供がまだ幼いうちに食事や睡眠、運動といった身長を伸ばすことが出来る日常生活の習慣をつけてあげられるように頑張りましょう。


将来の身長の予測

遺伝によって子供の身長が100%決まるわけではないといっても、多くて25%は効いてくるわけです。

もしわかるなら、自分たちの遺伝で子供の身長がどれくらいになるのか気になりませんか?

その計算式が下記になります。
<男の子の場合>
子供の身長 = ( 両親の身長の合計 + 13 ) / 2 + 2
<女の子の場合>
子供の身長 = ( 両親の身長の合計 – 13 ) / 2 + 2

例えば、お父さんの身長が170cmでお母さんの身長が155cmの場合ですと、それぞれ
男の子の身長(cm) = ( 170(cm) + 155(cm) + 13 ) / 2 + 2
= 171(cm)
女の子の身長(cm) = ( 170(cm) + 155(cm) – 13 ) / 2 + 2
= 158(cm)
となります。

この信憑性は、となると私の身近な方10人で計算してみた結果、ピッタリ的中した方はおらず、プラスマイナス大きくて5cmくらいの誤差が出ました。

しかし、13という数字や2項目の2という数字はどこから出ているのでしょうか。きっと統計なのでしょうね。

遺伝による身長はたった25%しか効きませんので、予測の制度もそんなものなのかなという感じですが、試しに計算してみると面白いですよ。


身長が高い親の子供は身長が高い本当の理由

遺伝が1/4程度しか子供の身長に効かないとなると、
「なぜ身長が高い親の子供は大抵身長が高いのか」
と疑問に思う方も多いと思います。

それには、そういう風に思い込んでいるとか勘違いをしているわけではなく、ちゃんとした理由があるのです。

それが、『親の習慣は子供の習慣になる』ということです。

一般的に、第二次反抗期がくるまでは親の食生活や生活リズムに最も影響を受けることになります。『子供は親を見て育つ』というわけですね。

身長が高い親も、身長を伸ばすことが出来る栄養がある食事や生活リズムを持って成長しています。ですから、その子供も親と同じように生活をしていくことで身長を伸ばすことが出来ていると考えられます。


まとめ

ここでは『子供の身長は何で決まるのか』『将来の身長の予測は出来るのか』についてお話しました。

子供の身長は遺伝で23~25%決まり、残り75%以上は食事や睡眠、運動などの日常生活で決まります。

ですから、遺伝を使った将来の子供の身長予測も、結果はブレブレになってしまったように思います。あくまで占いのような気持ちで参考程度に楽しんでみてください。

身長が高い親の子供の身長が高くなるという現象は、遺伝の影響もあるのでしょうが習慣的に『身長が伸びる日常生活』を送っていることが原因として考えられます。

「子供の身長を伸ばしたい」
と望んでいるようでしたら、身長が高い親子がどのような生活を送っているのかを参考にすると良いでしょう。

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