子供の身長を伸ばしたいときには糖分の摂取に気をつけて!

子供の身長を伸ばしたいのなら、気をつけるべきことがあります。

それは、脂質や糖分の摂りすぎです。

ここでは、糖分の摂りすぎが子供の成長になぜ良くないのかをお話したいと思います。


糖分の過剰摂取による悪影響とは

糖分を過剰摂取、と聞くといかにも体に悪そうですね。

太ってしまったり病気になったりしそうで敬遠されている方は多いと思います。

子供が糖質の多い食事を摂りすぎますと、
・肥満による思春期の早期化
・成長に必要な栄養素の摂取の阻害

という2点の問題が起こる可能性が挙げられます。

これらについて、次で詳しく見ていきましょう。


肥満による思春期の早期化

肥満になってしまいますと、子供の成長にどのような不都合が起こるのでしょうか。

それは、『思春期が早くなってしまう』ということです。

子供の身長は、男の子と女の子で時期は違いますが、どちらも一般的には思春期が訪れるころには身長の伸びが緩やかになり、思春期が終わるころには身長の伸びも止まってしまいます。それは、子供の関節付近にある骨端線という骨の細胞が増える部分がなくなってしまうためです。

ですから、子供の身長を伸ばしたいと言う時には、思春期を遅らせるということが一つの手段として考えられます。

肥満になるのは健康面でも避けたいところですが、子供の身長を気にされている方は特に糖分の摂りすぎには注意しましょう。


成長に必要な栄養素の摂取の阻害

難しい言葉で書いてしまいました…。

要は、『子供が成長に必要なご飯を食べられなくなる』と言うことです。

「お菓子を食べすぎて、晩御飯が食べられない」と聞いて、怒った経験があるお母さんは多いでしょう。

脂質や糖分が高いお菓子をたくさん食べると、その分ご飯が食べられなくなり、成長に必要なたんぱく質やカルシウムや鉄分などのミネラル、ビタミン類といった栄養素が摂取できなくなります。

そうなってしまうのは、子供が一日に必要とするカロリー量がある程度決まっているためです。子供が一日に必要とするカロリー量につきましては、『子供の少食の一般的な原因と解消法』をご覧ください。

子供の身長を伸ばしたいのに、中々ご飯を食べてくれない…。そんなときには、間食の内容を変えるか、思い切ってなくすなどの処置が必要です。

お菓子だけでなく、ジュースや牛乳にも糖質や脂質は含まれていますから気をつけてくださいね。


まとめ

糖分を摂りすぎると、成長に必要な栄養素を摂取できなくなってしまったり、肥満によって身長を伸ばすことが出来る時期が短くなったりします。

そのため、子供の身長を伸ばしたいという時には糖分の摂取は適量に抑えるように努力することが重要になります。

ただし、乳幼児や幼児期に糖質が多い食事をとることが子供の身長を高くする原因なのではないかと考えている方もいらっしゃいます。

それがもし立証された場合でも、肥満や必要な栄養素が摂取出来ないという状態は子供の身長を伸ばすことにはマイナスに働きますので、過剰な摂取はやはり控えた方が良いのではないかと思われます。

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